見た目的にも、なんかとてもおしゃれなんですよね、樽酒って!
なので私は、部屋のインテリアみたいなかんじで、樽酒を飾ったりもしています(笑)
大きいものなら邪魔になってしまうんですけど、それなりに小さいものならかわいいので、おすすめですよ。 続きを読む →
カテゴリー: 食べ物
最近増えてきたバル
居酒屋で何がおすすめメニューなのかわからないときの対処
近所にちょっとおしゃれな飲食店が開業されました
最近、私の家の近くに飲食店が開業されました。イタリアンのお店らしく、少し前からポストに手書き風の広告が入っていたので気にはなっていたのですが、かなり近所にできたみたいだったので友達とさっそく行ってみることにしました。
店内は少し薄暗く、各々の机の上には小さくて可愛らしいキャンドルが置かれ、店員さんはメイド風の薄緑色の制服を着用しており、雰囲気の良いお店だな、というのが最初の印象でした。メニューを見てみると、ピザのセット、パスタのセット、ピザとパスタが半分ずつのセットがありましたが、私のポストに入っていた広告には『開業セールでピザ1枚500円』と書かれていたので、迷わずピザを頼みました。 続きを読む →
東京で楽しい所に訪れました
東京で若者のデートスポットとして有名なお台場に訪れたり、多くの動物が生息する上野動物園に行った経験があります。お台場の近くにはフジテレビの本社があって、500円の入場料を支払えば放送をしている様子を生で見る事が出来ました。基本的に地元では、一般の人が放送局に出入りすることは禁止されています。放送の状況を入場料を条件として一般の人に公開している事で芸能人なども生で見れる事が醍醐味です。お台場にいるとカップルで公園に来ている男女が多いが、私は友人と一緒に公園で世間話をしながら湾岸から吹いて来る潮風を楽しみました。
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東京近海の魚介類を扱うレストランの丼ぶりが美味
海がない県に住んでいる私は、北上もしくは南下して海鮮丼を堪能することを密かな楽しみにしています。とりあえず海がある土地に赴けば、多かれ少なかれ海鮮丼を提供してくれるレストランが見つかるからです。地元にも同じような店舗はありますが、地産地消をモットーにしている場所で楽しみたいと考えています。これまでに訪れた中で最も海鮮丼が美味しかったのは、東京のレストランです。最初は遊園地で遊ぶことを目的に訪れましたが、ふと海鮮丼のことを思い出してレストランを探し始めました。すると、目と鼻の先の距離に一件だけあったのです。
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トマトを食べた時の苦味と美容効果
トマトは生で食べる事が基本ですので、食べた直後は特有の苦味が口の中で生じます。私は生で食べる事が苦手で、基本的にドレッシングを掛けて銀杏切りにして美味しく食べています。苦味を無くす為に最近は味噌汁に入れて食事を行う工夫をしたり、フライパンで炒めて他の食材と混ぜ合わせながら口に入れる機会が多いです。味噌汁と一緒に食べたり、炒める事によって特有の苦味は多少は緩和される事が良いです。しかし、炒めてしまうとビタミンなどの体の調子を整える成分が無くなってしまう事を考慮して、美肌の為には生で食べる事が望ましいと思います。
トマトの中には他の食材では見られないリコピンという成分が多く含まれていて、アンチエイジングや美容に良い成分が魅力的です。 続きを読む →
気になる彼と美味しい居酒屋で楽しい時間を
串カツは美味しいからつい食べ過ぎちゃう
さっくり衣でカリっと揚がったフライが食べたいけれど、コロッケだと軽すぎる、トンカツだと重すぎる、そんな時に有難いのが串カツですよね。
串に刺さっているので食べやすいですし、串揚げなら少しずつ色々な具材を楽しめるのも魅力的です。
たまに変わったメニューがあって驚かされる事もありますけど。
たい焼きとか干し柿は注文する勇気がありませんでしたけど、知らなかっただけで実は定番アイテムだったりするんでしょうか。
好きな串を持ってきて、テーブルで自分で揚げるのも楽しくて良いですし、オーダー式でお店の方がその都度揚げてくれるタイプは、具材に合わせた最適な揚げ加減で提供してくれるので、一段と美味しくなって良いんですよね。
つい食べ過ぎてしまって、体重計に乗るのが怖くなったりするんですけど。 続きを読む →
趣味のお酒がいっそう美味しくなるきれいな居酒屋
40歳を過ぎても、特に人に自慢するほどの趣味も持っていない私ですが、自分の中でひとつだけ、これは趣味といってもいいんじゃないかと思うものがあります。
それは、お酒を飲むことです。
いつもは自宅でひとり酒を楽しむことが多いのですが、ある日の仕事帰り、ふと見つけたきれいな居酒屋がとても気になりました。
普段は初めてのお店にひとりで入ることはあまりありませんが、この日はどうしてもその居酒屋で飲んでみたいと思ったのです。
店内に入ると、すでにたくさんのお客さんで賑わっていました。
ただ賑わっているといっても、大声で騒いでいるようなお客さんは見当たりません。
改めて店内を見回すと、どうやら40代から50代のサラリーマンが多いようです。 続きを読む →